久しぶりに一橋数学を解いて『図形』
こんばんわ!
冠模試まであと3週間ほどになりましたね〜
数学は最近過去問と駿台の実戦問題集を中心に演習を進めています!
今日は図形問題を主に解いていました〜
その中で思ったことを書こうと思います。
一橋の図形問題を何年分か解いていくと分かるのですが問題の設定がとてもシンプルです。
京大もちょっと似てる感じですっぴん図形とも呼ぶ人もいるそうですね〜。
とてもピッタリなネーミングだと思います😇
それゆえに解法の選択が難しい面もあるのですがね〜、、、
図形問題の解き方としては私の中では図形を点と見るか角として見るかから始めて、その後には大きく分けて4つあると思います。
①幾何
②ベクトル
③座標
④三角関数
この中での解法を正しく選択することがまず第1歩かつ1番大事になってきます!
解法の選択に慣れてない人は図形の問題を見たらあらかじめこの4つの選択肢を頭に浮かべるか書き出してしまうのも良いと思います。(私も最初はそうしていました)
これが確実にできるようになると大体駿台の実戦模試の中でも平均ちょい上は取れる実力はついてるはずです!
で!その次の壁があります!
今まさに私がぶち当たってるんですけどね〜
それは何かと言うと変数の設定です!
これがとても厄介で😭😭
具体例をあげると上で言った解法の選択で三角関数を選んだ場合にθをどこに取るのか次第で計算量がかなり変わったり場合によっては処理出来ない場合が出てきます!
一応合成とか和積公式などの回避策はあるんですけどそれでも無理な場合ですね〜
こういう時は最初に置いた変数の場所がヤバいときがほとんどです(計算ミスを良くするので私の場合はそれも笑)
これを克服するには問題を解きまくって勘を養うしかないかもです。
特に過去問!!
私が言えることはこれを読んでて過去問温存してる人はいますぐ過去問に取り組んだ方が良いよ〜ってことですね。
もちろん一橋に限らずです!
まぁいち受験生の言うことですので参考程度にしかなりませんがね〜😅
ではまた〜👋🏼